ジュネス語録
「カレーは、辛いとか、甘いとかだろ!
コレ、くせーんだよ!」
普通カレーというものはカレーの風味自体が大抵のものの香りに勝るものですが、
それを凌駕してしまうほどの臭さ。
小西先輩のときよりも熱のこもった声なので、
トラウマを超えたトラウマといったところでしょうか。
このフレーズはリズムがいいので、様々なものに応用できそうです。
(使用例)
「アトラスゲーは、世界崩壊とか、ロウカオスとかだろ!
コレ、ギャルゲーなんだよ!」
「じゃーん!
なんとここにありましたー!」
相手の先の先を読むこの洞察力。
そして事前に水着を用意しておけるという行動力。
まさに策士! ていうか変態!
変態だけど、さわやかな変態だよっ!
この用意周到さは見習いたいところですが、陽介だから許されたのであって、
きっと僕らがやると普通にBAD ENDになりそうなので自重した方がよさげです。
「ヤダ!聞こえない!」
夏休みのバイトを断ったときに言うセリフ。
断るという行為に対して”ヤダ”
いいじゃん、どうせ暇だろ?とかじゃないのです。
お前が俺の申し出を断る事はイヤだ!
これは簡単そうでなかなか言えることではありません。
そして間髪に入れずに聞こえないという反応。
いや、聞こえてるだろ!?
これは、もうどんな言い分も通用しないのだぞ、ということを暗に伝えているのです。
実際にこれを使用するには”言霊使い”以上でないと無理そうです。
「お前、ゆっちった!」
言っちゃった、ではなくゆっちった。
これがジュネスオリジナルブランド。
前述の”ヤダ!”のくだりもそうですが、
困った事があると少し幼児化した物言いをする傾向にあるようです。
あまり口にして欲しくないような事を相手が言ってしまった時、
「それ言うなよ」よりも「ゆっちった!」の方が柔らかな抗議で場の空気の軽量化がはかれます。
「ちくしょう…
いいことなんか一個もない人生」
運のパラメータが低い陽介が言うと重いです。
実際開始早々キャンタマを連続でぶつけたり、好きな人が殺されたり、
挙句その人にはウザがられてて、最近会ったばかりの転校生に心の内面を見られてしまう。
考えてみればヒドイ目に遭ってばかりです。
そんな不運な人生を送ってきた彼が遂に、
いいことなんか一個も無かった…とこぼすわけですが、
それが温泉入浴中の女子連の裸が見れなかったその後のセリフであったというのは、
実に意味深です。
もし1人でも裸を見れていたのなら、彼の人生は報われたのでしょうか…
「やばい、俺史上、空前のメガネ美人だ…」
陽介はこういう独特な言い回しをすることがあります。
他にも「既に失神して、絶賛夢の中とかじゃないよな?」など、
CMでよく使われるような語句を用います。
ジュネスだけにそういった単語を耳にすることが多いのでしょうか。
ちなみに、ここで千枝ちゃんが怒ったのには、
「あたしらだってTVの中でメガネかけてるでしょ!」ってことをアピールしてるのかと思うと、
千枝株が♪♪♪します。
「俺だーーーーーッ!!」
「女装コンテスト?どれどれ……参加者、花村陽介…
俺だーーーーーッ!」
さすがジュネス兄やんはリアクション完璧です。
林間学校の「うっす、もう寝てます!」
などのベタな反応もこなせる芸達者なお人です。
「俺を殴ってくれ!」
男の友情は、河原で殴りあいとか、大の字で寝そべるとかだろ!
コレ……そのままなんだよ!
ここまでベタだとは夢にも思いませんでした。
昭和!?昭和なのッ!!?
考えてみれば…
・さわやかイケメンなのにもてない
・ムッツリ
・でも根はマジメ
と設定すらベタ!
だが、それがいい!!
ベタは皆に好まれているからゆえにベタなのです!
そこにさらに2011年風味の言い回しを加味することで、
新たな魅力を引き出している……!
それがジュネス!
それが花村陽介なのだッ!!


















