ラテーヌの虹が美しければ美しいほど 私の心に影を生む
ひさびさにFoVったよ。
前回、ラテーヌの池の周りをぐるぐるぐるぐるバターになるぐらいの勢いで楽・丁度狩ってたら、
LV12からあっという間にLV18になってしまって、
いいのか!? こんな簡単でいいのか!!
と謎の罪悪感に襲われストップしてしまっていたのです。
それから3ヶ月も経ってしまいました。
この罪悪感は、そう…過去の自分に対する申し訳なさ、なのかもしれません。
遥か昔、ヴァナ・ディールには『ミミズファンタジー』と呼ばれる時代がありました。
その頃のお話です。
人類がまだ1人では丁度モンスターにすら歯が立たなかった頃、
唯一、強でも狩れるモンスター『ミミズ』
動かない的は遠隔や魔法の恰好の餌食であり、その低いHPはチェーンを繋ぐ。
37という未来から垂らされたその鎖を辿るだけでサポジョブ上げは完了する。
そんな道、ミミズロードがそこにはあったのです。
ランペール墓⇒シャクラミ⇒コロロカ⇒クフィム⇒アットワ
さすがに十三章まではありませんが、こういうコースを辿るセオリーでした。
メインジョブは勿論のこと、サポジョブを上げるために何度も何度もこの道を通過してきたました。
見飽きたよ!!
ミミズ見飽きたよッ!!!!
じゃあPT組めよという意見も当然ですが、
正直LV14~30台まではPT組むよりソロでやってた方が稼げまして、
というより、”PT組んでも経験値が増えない”という不可思議な現象が起きる時代だったのです。
むしろソロでないとLVを上げられない。
不具合だったのでしょうか?
黒船がやってきたヴァナ黎明期を経験された方なら、
私の言ってることがお分かりいただけることかと思います。
こうしてジメジメした洞窟の中でミミズをメチメチ狩っていた暗い過去が、
ホラ岩にかかるラテーヌの虹を眺めながら優雅にあがっていくLVを、
私を、カニを、羊を、スクエニを、全てを!!
責め立てるのです!!!
お前それでいいんか、と。
目を閉じると今でも聴こえて来ます。
ストンガのガガッ、ガンガンというサウンドが。
私の使っているキャラはヒュム♀F2のパツキンポニーですが、
キンペニがミミズとバトルなんていいますと響きだけなら、
らめぇ~、らめぇ~、的なくんずほぐれつですが、
現実はもっとロックです。
死因の9割がストンガによる圧死なのです。
距離を取れば避けれますが、
蝉がないときに食らうと即死してしまう『バインド』っていう魔法があるんですよ。
皆さん、知ってました?
しかし、時は過去も洗い流してくれます。
2592000秒絶え間なく祈りを捧げ、ミミズを殺した数だけパスタを食し、
そうやって贖罪を続けているうちに、そろそろ自分を許してもいいのではと思い始めたのです。
つまり何が言いたいのかというと、
もっと早くFoVとか導入しろよふぁっきんじゃっぷ!!
いままでの苦労と時間はなんだったんだボケェぇ!!!
ってことだったのです。
それでは本題の砂丘でFoVをしたよ、という話に戻ろうかと思いましたが、
長くなったのでいっか。
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